今回の「遊郭跡を歩く」は特別編として、岐阜県の象徴とも言える岐阜市にあるソープ街金津園を紹介。
本編の後、夜の金津園を鉄の棺桶(自動車)で徘徊する映像も追加。
夜の金津園は各々の店ごとにプロの用心棒?の方がおられて見応えがありそうです。
0:00 先頭
2:01 早朝の岐阜市加納水野町
2:09 虎刈りの学生の自転車が走る
2:22 ここは岐阜県を象徴する風俗街の金津園
2:31 誰しもが岐阜県でイメージする場所である
3:38 輩は遠くを見つめていた
3:44 腹上死を受け入れたかのような切なさと安堵感
3:50 輩はこれからもずっとここにいるのだろう
4:19 朝の金津園は日の姿が少ない
4:26 ネオンの光がないのは寂しいが
4:33 観光なら朝が一番だろう
4:55 隆盛を極めた金津園にも空き地が増えてきた
5:03 景気の悪化をモロに受けたのだろう
5:18 この付近はかなり取り壊しが進んでいるようです
5:59 なかなか見応えがあります
8:04 おでんを振りかざしているような影が写っていますが
8:11 カメラなので気にしないように
9:27 ポップな雰囲気のお店です
9:48 居候が2名ほどいるようです
10:57 柳ヶ瀬商店街を彷彿とさせます
11:18 金津園は明治21年に
11:25 厚見郡上加納村字金津に開かれた金津遊郭が始まり
11:32 後に西柳ヶ瀬に移転する
11:38 太平洋戦争時にその地で軍需工場が作られることになり
11:44 そのため、今度は岐阜市手力町に移転
11:51 手力園と呼ばれるようになります
11:57 更に昭和25年に岐阜駅南口に移転して現在に至ります
12:07 「遊郭跡を歩く」の手力園もありますので
12:13 興味のある方は、そちらもご覧下さい
14:03 良い感じの路地裏です
15:28 普通のお宅のように見えますが、旅館のようです
18:29 凄く雰囲気の良い喫茶店がありました
26:58 ほぼ、お城です
27:27 急にセミが泣き止む
31:09 時代は動いているようですな
32:56 ちょっとカッコイイ建物です
33:29 ちゃんとマスクをしてますよ
36:22 取り壊し用のクレーンが置かれています
36:54 こう言う路地はたまりませんね
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